Kindle

Kindleの無料漫画を紹介するサイトを作りました。

その名もFreedle(笑)
紹介といっても無料のKindle本(漫画)をたんに一覧表示するだけです。


無料漫画はKindleストアで調べられるのでそんなにお役立ち感は無いんですが、ちょっとだけシンプルで使いやすくなってるかもしれません。たぶん...

Laravel5というPHPのフレームワーク(便利!)の勉強がてら作ってみました。

よかったら使ってみてください。


漫画の情報(タイトル、画像のURL、著者、出版社、説明文等)は、AmazonのProduct Advertising API を使って取得しています。このAPIにしろ、AWS関係の日本語のドキュメントがいつのまにかだいぶ充実していますね。前はドキュメントが英語だらけで読むだけでめげそうな雰囲気だったんですが、また使ってみようかなという気になりました。

Kindleでコピペする方法

前回に続いて、Kindleの話です。
ブックマークや、辞書、メモなど、電子図書ビューワとして便利な機能を備えたKindleなんですが、内容の選択コピーが出来ないようになっています。電子図書という性質上の意図的な措置だと思うのですが、読みながら見つけた言葉をWebで探したり、ブログ等で参照するためにコピペしたい時もあります。

どうにか方法がないものかと探してみたら、こちら でKindleの検索を使う方法が紹介されておりました。
iPhoneやMac版のKindleでもこの方法は使えるようです。具体例を以下に記します。

MacでKindleアプリを使う方法


(注意) 以下の記事の内容は古いです。現在はamazon.co.jpで購入した書籍もMacやPCで読めるようになっています。


技術関係の本などKindle版が安いのでiPhoneアプリで読んだりするのですが、App StoreにMac版のKindleアプリがあったので落としてみました。
パソコンで読めるなら、わざわざ画面の小さいiPhoneで読まなくて良いですからね。

落としたKindleアプリを早速起動してアマゾンのアカウントを入力してみましたが、ログインできません。どうやら、amazon.co.jpでは対応していないようです。
Webで探してみると、amazon.comのアカウントであれば使えるらしいとあったので、amazon.comに新規にアカウントを作ってみました。
そして、アカウントの統合をすれば、amazon.co.jpで買ったコンテンツもKindleアプリで読めるようだったので、「Your Account」の「Manage Your Kindle」から、画面の指示に従ってアカウントの統合をやってみました。