その名もFreedle(笑)
紹介といっても無料のKindle本(漫画)をたんに一覧表示するだけです。
無料漫画はKindleストアで調べられるのでそんなにお役立ち感は無いんですが、ちょっとだけシンプルで使いやすくなってるかもしれません。たぶん...
Laravel5というPHPのフレームワーク(便利!)の勉強がてら作ってみました。
よかったら使ってみてください。
漫画の情報(タイトル、画像のURL、著者、出版社、説明文等)は、AmazonのProduct Advertising API を使って取得しています。このAPIにしろ、AWS関係の日本語のドキュメントがいつのまにかだいぶ充実していますね。前はドキュメントが英語だらけで読むだけでめげそうな雰囲気だったんですが、また使ってみようかなという気になりました。
実はKindleの本に関しては、価格やレビューのランクの情報がAPIからとれないらしくて、しょうがないので、価格やランクについてはAmazonサイトのホームページから取得したhtmlを解析して価格を取り出しています。なので、htmlの構造が変わると価格がとれなくなるという不安材料を抱えております。(´-ω-`)
データは定期的(1日2回)に一括でガッととってきてローカルなデータベースに保存しそれを表示するようにしています。cronで定期的にスクリプトを動かして更新しています。タイミングによっては実際の価格と合ってない可能性があるので最終的な価格は必ずAmazonのサイトでご確認ください。
しばらく試験的に動かしますが状況次第では止めてしまうかもしれません。